美肌の湯

平山温泉の歴史

その起源は、延暦年間(8世紀)とも寿永年間(12世紀)ともいわれています。
その昔、この里一帯に疥癬という皮膚病が大流行し、里全体が衰微し生活ができなくなりました。
困った里人たちが集い、阿蘇大明神に祈りを捧げると、一夜のうちに天地鳴動と共に、高い山が開き、深い谷を埋めて現在のような平坦地ができました。そこから 熱いお湯が湧き出たのです。
その湯を浴びた里人たちの皮膚病がたちどころに治ったという話が伝えられています。
平山という地名も、この言い伝えから生まれたと いわれています。
特に慢性皮膚病に効能が高く、戦国武将の加藤清正翁もあせもを治したと伝えられています。

平山温泉の効能

泉 質 アルカリ性単純硫黄、弱放射能温泉
泉 温 42.2度
効 能 一 般 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、間接のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、健康増進
固有の適応症 痛風、動脈硬化、高血圧、慢性胆嚢症、胆石症、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病

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